訪問介護フランチャイズ – ヘルパーステーションビジネス –

異業種・未経験・無資格でもOK

訪問介護は日本全国に需要があり
どこの地域でも開業できます。

訪問介護事業所(ヘルパーステーション)

訪問介護とは、利用者が在宅のまま自立した日常生活が出来るよう、訪問介護員などが利用者宅を訪問して、「身体介護」や家事面などの「生活援助」を行うサービスです。 訪問介護員を派遣する事業所をヘルパーステーションと呼びます。

ヘルパーステーションFCは
ニーズが高まり市場が広がります

今後長期ニーズが高まる業界

介護がより必要となる75歳以上の後期高齢者は2055年まで増加。介護事業は必須となり、今後成長していく業界です。

国が居宅 (在宅) 介護を推奨・支援

厚生労働省は「介護が必要な高齢者が、住み慣れた地域や住まいで生活を送れるよう」推奨しています。 さらに、介護職員に直接給与面で支援する「介護職員処遇改善加算」制度で介護業界の待遇支援を行っています。

開業資金が少なく定員なし

訪問介護は大型の介護施設が不要ですので、開業資金が低いことは大きなメリットです。 また、介護施設を持つことによる定員(数的上限)がないため、利用者数を制限なく獲得することができます。

異業種・未経験・無資格でもOK
短期間で開業・安定利益がFCのメリット

営業開始まで 3.54.5ヶ月

業界の知識、経験、運営のノウハウが無くても大丈夫です。
短期間で開業に必要なノウハウを容易に習得できる研修プログラムをご用意しています。

3ヶ月
1.5ヶ月

契約から開業まで、
運営のノウハウを習得

開業資金1,000

訪問介護は低予算で始められます。地域にもよりますが、加盟金・ヘルパーステーション設備費含め約1,000万〜開業可能です。
※ ヘルパーステーション設備は規模によります。
※ スタッフの給与、運転資金が別途必要です。

安定した利益

開業後もサポートを受けることができるので、フランチャイズは自営よりも、安定した売上を見込めます。

たくみのFCは万全のサポートをお約束

このような方は、
ぜひご相談ください

  • 景気・社会情勢に左右されない新規事業を検討している
  • 開業地域を限定することなく、多角化展開を検討している
  • 事業転換を想定しており、スムーズに事業化できるビジネスを検討している
  • 今後の主力事業を検討している
  • 店舗や土地、ビルなどを活用して会社に貢献できるような事業を検討している

訪問介護フランチャイズを日本全国に!
福祉を通じて豊かな社会を実現

当社は「福祉を通じ、利用者・家族・介護員が豊かな社会を実現する」そんなビジョンを目指しています。
訪問介護はやりがいがあり、しっかりとお給料もついてくる仕事です。
フランチャイズで全国にヘルパーステーションを展開することで、その夢に少しずつ近づくものと考えています。
ぜひ、皆様のお力をお貸しください。